演劇研究会の活動

演劇研究会は、年4回程の公演を行っており、それに向けて週3回(月、水、金)の練習を行っております。

以下に前年度の活動の様子を紹介します。

「過去公演」のページにて、各公演のポスターとあらすじを確認できます。

2019年度新入生歓迎公演 『大学の歩き方』

去年の新入生に向けた公演。これを観て入部を決めたのが新2年生です。

2019年度夏公演『冥土喫茶へヨウコソ』

3年生にとっては引退公演、1年生にとっては初公演。

感動の公演となりました。

夏合宿:熱海

新鮮な海の幸に舌鼓!2日目は名所を観光をし、満喫しました!

2019年度文化祭公演『事実は小説よりも奇なり』

新体制になってから初めての公演。

模擬店では焼き鳥とジンジャーエールを販売しました。

2019年度冬公演『ヒーローはオブラートに包まれてやってくる』

4年生の最後の公演。練習中も笑いが絶えない素敵なコメディでした。

2020年度冬公演『すれ違いドッペルゲンガー』

新入生4名を加え、新体制となった劇研1年ぶりの公演!

対面での劇を予定していましたが、感染症拡大を防ぐため声劇形式での公開となりました。

(実はプロジェクターを使った仕掛けも作りたかったんです…)

初めての試みだらけで模索しながらの準備でしたが、力を合わせ頑張りました!

※活動風景は緊急事態宣言発令前(2020年11月、12月)の写真です。緊急事態宣言発令後はリモートで練習、録音を実施しました。

2021年度春公演『詐欺師バリー・マクレガーの受難』

2021年度になり初めての公演!

感染症対策のため今回も前回と同様に朗読劇の形式を採用し、声を録音する形での劇となりました。

声劇だからできることをふんだんに取り入れ、普段の対面劇ではできない要素が多い劇になりました!